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そんなとこ、切っちゃ…ダ・メ… |
OS |
Windows95/98/Me |
メディア |
CD-ROM |
ジャンル |
見るドラ+手術シミュレーション |
ボイス |
あり |
価格 |
8800円 |
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Windows95、98、Meでの動作環境 |
CPU |
MMX233MHz以上(推奨MMX300MHz以上) |
メモリ |
64MB以上(推奨96MB以上) |
グラフィック |
FullColor表示以上が可能なグラフィック機能
(推奨PCI/AGPビデオカード接続 グラフィック機能640X480以上) |
CD-ROM |
4倍速以上(推奨8倍速以上) |
サウンド |
MIDI音源・音声はPCM音源の使用を推奨 |
その他 |
マウス又は同等機器及びマイク、または同等の入力装置 |
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みどり…です。なんか今回は熱っぽいです。
あっ、こんな所に病院があるみたいです。ちょうど良いから診てもらおうかしら?えーと、病院の名前は…城宮総合病院…。
今度の淫内感染は「見るドラ」+「手術シミュレーション」です。
今回ようやく坂口センセの、優秀なお医者さんぶりが思う存分、たっぷり堪能できちゃいます。
内部抗争に明け暮れているいつもの坂口センセとはまた違った一面が見られるのでファンならずとも必見ですよ。
さて、肝心のゲームの流れは
「診断モード(触診ばっかりじゃダメですよ)」 |
↓ |
「手術モード(アナタの判断しだいです、慎重に)」 |
↓ |
「見るドラモード(術後には…命の恩人ですし…)」 |
というような感じになっています。もちろん、「ムズカシイっ」ていうヒトにも楽しめるようにアシスト機能なんていうものも使えますのでご安心下さい。
そう言えば、このゲームもマイクに喋ることで、ゲームを操作可能な音声認識にも対応しています。これを使えば、両手が塞がる事もないのでその、便利ですよ…。 |
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