プロレスと同じリングで女性同士がくんずほぐれつして戦い、とにかく相手をイカせれば勝ちという格闘技(…っていって良いのかわかんないんだけど)地下プロレズ。
いきなりそんな世界に放り込まれた主人公の蜜崎
綾は、“サクリファイス綾"っていうリングネームで試合をさせられちゃうの。
そもそも親の借金のカタに売り飛ばされてきた綾にそれを断るなんてできなくて、衆人観衆の見守る中、リングの上でエッチな闘いを繰り広げるちゃう。
でも、エッチなことに不慣れな綾が、百戦錬磨の選手達に勝てるはずもなく、結局綾は何度も何度も恥ずかしい目に遭わされることに…。
“地下プロレズ"では敗者は勝者に絶対服従なんだけど、そのせいで綾は試合とは関係無しに色々なところでエッチな格好や時にはエッチそのものまで強要されちゃう。
そして、気持ちでは恥ずかしがっているのに、身体はエッチなことをだんだん受け入れてしまって…。
恥じらいは保ったままなのに、段々と受け入れっていっちゃう描写が好きな人にはたまんないじゃないかなぁ?
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