 みどりです。
江戸時代に来てしまいました。
この時代、歴史の影に隠れ、世にはびこる魑魅魍魎退治を専門とした忍びが存在しました。その名を「闇斬」。
主人公の紅蓮(こうれん)は闇斬のくノ一として修行を積んだ少女。
彼女は自分が姉と慕う女性の蘭(らん)が消息を絶ったと知り、蘭を追って赤松という大名の屋敷へと忍び込みます。
紅蓮がその屋敷で見たものは、吊し上げられ、凌辱される蘭の姿でした。そして魔の手は、遂に紅蓮にまでおよび、抵抗もやむなく、紅蓮は赤松の手に落ちてしまうのです。
赤松とその子飼い、鬼来坊によって蘭と同じく、凌辱され、拷問を受ける紅蓮。果たして二人の運命は・・・。
最近では江戸時代っていう舞台設定もさして珍しくはない様な気もしますね。ただ、時代劇というよりもオリエンタルファンタジーっていう感じのものが多いですけど。
妖鬼討伐忍法帳は、時代劇という雰囲気の方が強い作品なんですよ。戦闘シーンにカードバトルタイプのシステムを採用した時代劇凌辱アドベンチャーゲームをお楽しみください。 |
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