学園教室
朋 子: |
「先生!? せ……え?
な、何? あ、あ……ああ、あの……」 |
怯えた表情の蔵島を引き寄せると、床に押し倒した。
逃げようとして、ずり上がろうとする身体を、無理矢理押さえつける。
朋 子: |
「あ……あ、ああ……せ……せんせぇ……」 |
主人公: |
「……その目だ。その目がいけないんだ……その目のせいで……俺は」 |
俺は、もう止められない。
目覚めてしまった、俺の中にある、暗い焔に抵抗できない。
女を恐怖で震え上がらせ、暴力に屈服させ、凌辱する、暗い悦びに。
お前の、その瞳が俺を追いつめた……
お前が……!
朋 子: |
「やめて、先生……!!や、やめて、やめてぇ!!! ……んぐぅっ!!」 |
叫び始めた蔵島の口を塞ぐと、俺は片手で、荒々しくブラウスを引き裂く。
ブツブツと音を立てて、ボタンがちぎれ飛び、白いブラジャーが見えた。
無理矢理ブラジャーをはずすと、薄い膨らみが目に飛び込んでくる。
朋子がじたばたと足を蠢かせ、首を何度も振る。
朋子の髪が床に広がり、朋子の瞳には屈辱とも恐怖とも言えぬ涙が浮かんでいた。
その顔を見ただけで、俺はかつて無い興奮を覚え、胸に顔を埋め乳首を舐め回した。
主人公: |
「……お前が……お前が、俺を目覚めさせたんだ……お前が……」 |
朋 子: |
「ひ、ううっ……んんっ……は、うう……」 |
目を大きく見開いて、蔵島が俺を責める。
何故こんな目に合うのかわからない、という顔をして俺を見つめる。
瞳に、深い悲しみと怯えを浮かべて。
その瞳が、更に俺を興奮させた。
朋 子: |
「はうっ……んんっ……ううう、ううううううーー!!!!」 |
スカートをめくり上げ、パンティに手を掛けると、無理矢理引きずり下ろそうとする。
蔵島は足をばたつかせて、引き下ろされないように必死に暴れた。
面倒になった俺は、パンティを無理矢理引き裂いた。
朋 子: |
「ふぐっ!! あ、ああ……うんむぅ……ひう……!!」 |
ビリビリと音を立てて布が裂ける音を聞いて、俺はたまらなくなって、ズボンのチャックを下ろす。
既に、熱く高まっていた肉棒を取り出して、蔵島に見せつけるようにすると、蔵島の瞳に涙が一気にこみ上げた。
恐ろしいだろう? この生々しい肉のかたまりが。
もっと怯えろ……もっと怯えて、俺をもっと高めるんだ。
朋 子: |
「うっ……ううっ……うう……」 |
主人公: |
「怖いか? 今からこれがここに」 |
言いながら、俺は蔵島の割れ目をぐりっと指でこじ開けた。
固い、処女の秘肉が、指の侵入を拒む。
しかし、無理矢理に突き入れて、グリグリとそこをかき混ぜた。
朋 子: |
「ひ、ひああっ……ふぐうう……うう、うう……」 |
主人公: |
「今からこれが入るんだぞ……喜べよ……ふふ……ふふふ」 |
濡れて脈打っている俺の肉棒を、蔵島の割れ目に押しつける。
びくびくと震え、蔵島は俺を涙目で見つめた。
じっと……責めるように、じっと。
一瞬、頭に色んな事がよぎる。
この学園の学生を犯してしまうことが、どれほど俺にとってリスクになるのか。
しかし……
朋 子: |
「……ううっ……は、はふっ……せ、先生……」 |
蔵島が、顔を背けて、口を手から離した。
涙のこもった怯えた表情で、俺に許しを乞うた。
朋 子: |
「ゆ、許して……お願いです……許して……先生……」 |
主人公: |
「……許して? お前は何も悪いことをしていないんじゃないのか? ん?」 |
朋 子: |
「で、でも……でも……こんな、こんなこと……お願い……」 |
揺れる蔵島の瞳に、俺の欲望は最高潮に高まる。
そうだ、泣け、泣いて許しを乞え。
しかし、許して等やらない……お前は、俺に火をつけたのだ。
主人公: |
「ふ……は、ははは……ははははっ! 許す?
そんなこと、するはずないだろう!!」 |
朋 子: |
「う……あ、あああ、あ、あああああ! いやぁぁぁぁぁ!!」 |
蔵島の固く閉ざされた秘裂に、思い切りペニスを突き立てる。
何も準備されていない秘裂は、みしみしと音を立てるようにして、ペニスを飲み込んでゆく。
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